【AWS】S3の使い方入門!バケット作成からアップロードまでの基本操作
生徒
「AWSのS3ってどうやって使うんですか?バケット作成とかファイルのアップロードの手順が知りたいです。」
先生
「S3は初心者でも簡単に使えるクラウドストレージです。今回はバケットの作成方法から、ファイルのアップロードまで基本操作を丁寧に説明しますね。」
生徒
「よろしくお願いします!実際の画面や手順もわかると助かります。」
先生
「それでは、順を追って見ていきましょう!」
1. AWS S3とは?簡単な説明
AWSのS3は「Simple Storage Service」の略で、大容量のデータを安全に保存できるクラウドストレージサービスです。画像や動画、ログファイルなどさまざまなファイルを保存し、インターネット経由で簡単にアクセスできます。
2. バケットとは?
S3でファイルを保存するためには、まず「バケット」という入れ物を作成します。バケットはフォルダのようなもので、名前は世界中で一意である必要があります。
バケットを作成する際にはリージョン(データセンターの場所)も指定します。リージョンはユーザーに近い場所を選ぶことで通信速度が速くなります。
3. バケットの作成手順
AWSマネジメントコンソールでのバケット作成は以下の手順です。
- AWSマネジメントコンソールにログインし、S3サービスを選択。
- 「バケットを作成」ボタンをクリック。
- バケット名を入力(例:my-first-bucket-12345)。
- リージョンを選択(例:アジアパシフィック(東京))。
- 必要に応じてオプション設定(バージョニング、暗号化など)を行う。
- 「作成」ボタンをクリックしてバケットを作成。
これでバケットが作成され、ファイルをアップロードできる準備が整いました。
4. ファイルのアップロード方法
作成したバケットにファイルをアップロードするには以下の手順です。
- S3コンソールで作成したバケットをクリックして開く。
- 「アップロード」ボタンをクリック。
- 「ファイルを追加」ボタンからアップロードしたいファイルを選択。
- 必要に応じてアクセス権限やストレージクラスを設定。
- 「アップロード」ボタンをクリックしてアップロード開始。
アップロードが完了すると、バケット内にファイルが表示されます。
5. アップロード後の操作
アップロードしたファイルはURLで公開したり、アクセス権限を設定してプライベートにすることも可能です。共有したい場合はパブリックアクセス設定を確認しましょう。
また、ファイルのバージョニングを有効にすると誤って上書きや削除しても復元できます。
6. CLIやSDKからのアップロードも可能
慣れてきたらAWS CLIやSDKを使ったアップロードも便利です。たとえばCLIでは以下のように実行します。
aws s3 cp localfile.txt s3://my-first-bucket-12345/
プログラムからはAWS SDKを使ってアップロード処理を自動化できます。
7. これからS3を使う初心者の方へ
S3はシンプルで柔軟に使えるクラウドストレージです。まずはバケットを作成して小さなファイルをアップロードし、基本操作に慣れてください。
アクセス権限やセキュリティ設定も忘れずに確認し、安心して使い始めましょう。